【怒りの声続出】Switch2高額転売がメルカリ・楽天で蔓延中!出品制限なしの実態と手数料ビジネスの闇

雑記

はじめに

Switch2の発売を心待ちにしていた一般ユーザーたちの期待をあざ笑うかのように、またしても「転売ヤー無双」が始まりました。
しかもその舞台が、まさかのメルカリと楽天ラクマ

ヤフオクが潔く出品禁止を打ち出したその裏で、メルカリと楽天は何をしていたのか?

ただの「お知らせ文の貼り付け」だけ。

冷静な判断を」って、そんな空虚な警告だけで何が変わるっていうんですか?
我々のような真面目なユーザーの声は、もう完全に無視ですか?


手数料ビジネス優先?その選択に心底うんざりだ

メルカリと楽天フリマ。
この二大フリマアプリは、ユーザーの生活に“お得”や“便利”をもたらす存在として広く浸透してきました。

ですが、今回のSwitch2高額転売問題で、その裏側に潜む「手数料至上主義」の本性が、完全に露わになりました。

はっきり言います。
メルカリも楽天も、“儲け”を優先した。

見逃せない“数字”という現実

出品者が商品を販売すれば、手数料が入る。
その仕組み自体は理解できます。商売ですから。

でも、それが「転売品」であっても見て見ぬふりをして、平然と手数料を徴収し続けている。
その構造が今、問われているのです。


任天堂の要請すらも「聞いてるフリ」

任天堂は今回、プラットフォーマーに対して「転売対策をお願いしたい」という強い要請を出しています。
特に「発売前の出品を禁止する」など、実効性のある対応が望まれていました。

ヤフオクはそれに応えて、潔く全面禁止の対応を実施。
ユーザーからは「よくやった!」「英断!」と喝采が上がりました。

対してメルカリと楽天はどうか?

冷静な判断を
急騰の可能性があります

……は?

どれだけの人がその文言を読んでから購入しているでしょうか?
どれだけの人が、その一文で立ち止まれるというのでしょうか?

これは「やってますよ」というアリバイづくり。
実質的には何も変えていない。


フリマアプリに問いたい、「その利益、誰の犠牲の上にあるのか」

小遣いを貯めてゲームを買いたい中学生。
子どもにせがまれて並んだ親。
正規の価格で購入しようと努力している、あらゆる一般消費者。

その人たちの前に立ちはだかるのが、価格をつり上げる転売ヤー
そして、その背後でちゃっかりと手数料を抜いていくフリマ運営

これはもう、ただの共存関係ではありません。
もはや“共犯”です。

金儲けのために、正規の価値を歪ませている。
一体、誰のためのプラットフォームなのか――
私たち利用者が、いま一度真剣に問い直すべきです。

でも、それが「転売品」であっても見て見ぬふりをして、平然と手数料を徴収し続けている。
その構造が今、問われているのです。


もうウンザリなんです

Switch2の出品ページを見てください。
堂々と並ぶ“価格2倍・3倍”の出品
中には、旧型Switchを紛れ込ませて高額販売しようとする姑息な出品者まで。

しかも、購入しても「間違えました」とか言ってキャンセル。
やりたい放題。

何のために注意喚起があるのか。
それで防げるなら、苦労はない。


結局、放置が招く“転売ヤー天国”

彼らは、知っているんです。
メルカリも楽天も、「見て見ぬふりをしてくれる場所」だと。

だから堂々とやる。
価格を釣り上げる、焦らせて買わせる。
弱者の焦燥感を金に変える。

そして、手数料は運営の懐に。

これを“共犯”と言わずして、何と呼べばいいのか。


まとめ

Switch2の一件は、今の日本のフリマアプリの病理をあぶり出しました。
規制よりも手数料。正義よりも利益。
そんな“運営の都合”を、私たちは何年も見せられてきたのです。

もう我慢の限界です。

真っ当にゲームを買いたいだけの一般ユーザーを泣かせるな。
未来の子どもたちが、こんな仕組みの中で育つのを、あなたは本当に望みますか?


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